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2012-07

みんなに会える9月を楽しみに

てんとうむし 847号 2012年7月13日

窓越しにグリーンカーテンのゴーヤが日増しに大きくなり食べ頃をむかえています。
最盛期がちょうど夏休みというのが残念ですが、ゴーヤチャンプルにして何とか子どもたちに食べてもらいたいなと思っています。
さて、園だよりも今回が1学期の最終号となります。夕涼み会、キャンプなど大きな行事の準備のため、前倒しで終わらせていただくことをお許し下さい。
初めて集団生活を経験したお友だち、そして年中・年長へと進級したお友だち、共にそれぞれの成長が見られた1学期でした。お子さんたちも園生活に慣れ、安定した日々が送れるようになってきましたが、それを実証するかのようにケガが少なくなってきました。遊具の使い方が分かり、身のこなしも機敏になってきたこと、友だちとのコミュニケーションが取れるようになり、たたいたりひっかいたりすることが少なくなってきたこと。うまく波に乗ってきたところで長い休みに入りますのでちょっと残念な気もしますが、夏休みには豊かな体験をいろいろとして、楽しい思い出をたくさん作っていただきたいと思います。日頃経験できない海や山、田舎での生活や自然とのふれあい、また、どこかへ出掛けなくても身近な生活の中で刺激を受けたり、絵本や本の読み聞かせをたくさんしてもらったりと、そのご家族なりの過ごし方を考えてみられたらいかがでしょうか。

夏休みは40日近い長帳場。24時間お子さんに付き合うお母様は大変だとお察し致します。とりわけ、三度三度の食事作りは、自分自身の子育て時代を振り返っても負担に感じたことのひとつ。夏休み明けを指折り数えて待ったものです。もし、親子で向き合うことに煮つまってしまったら、出来るだけ外に出てみましょう。時には預かり保育を利用するのも一つの方法です。精神的にも体力的にも健康で夏休みを乗り切って、また2学期に元気なお顔を見せて下さい。

今週のろりぽっぷ子たち

願いごと、天までとどけ

願い事、天までとどけ

ケガについて 〜おすもうごっこの顛末から〜

てんとうむし 846号 2012年7月6日

「はっけよい のこった のこった!!」「えいっ!うっちゃりー」と投げられた子が突然泣きはじめました。数年前のおすもうごっこでの出来事です。尋常ではない泣き方なので、痛みはどこなのか確認すると、太ももあたり。すぐに整形外科で診てもらうと大たい骨骨折でした。フラットな廊下で、横に滑る様にうっちゃりを受けただけでしたが、骨折という大きなケガになってしまいました。その後の本人の痛みや生活の不自由さは大変なものがありましたが、ちょっとした遊びの中でも間が悪いとこの様なケガが起きてしまうことがあります。うっちゃりをかけた本人も親ごさんも大変なショックを受けられた様子でしたが、ケガをしたお子さんの親ごさんは、相手をせめることもなく淡々と受け止めて下さり、頭が下がりました。

こんな大ごとにならずとも、遊びや友だちとのトラブルの中でケガをさせてしまった、させられたという事は、集団の中ではよく起こることです。友だちとのトラブルでケガをしてしまった、又はさせてしまった時、ケンカの原因は何だったのか、結果的にケガをさせてしまったけれど、お互いのやりとりを聞いてみると一方だけが悪いと言えない場合もあります。でもどんな理由があったとしても、お友だちにケガをさせてはいけない、その前にどうすればよかったのだろうと考えてもらう時間もとっています。
ともあれ、我が子がケガをして帰ってくれば驚かれると思います。ケガの理由は担任からできるだけお知らせするよう心掛けています。自分一人でころんだり、ぶつかったりした場合、保育者に伝えず、降園してしまったという事もあります。もし保育者も気付かない身体の変化があった場合は、ただちに園までお問い合わせ下さい。またお子さんにもケガをしたらどんな小さな傷でも担任に伝えるよう、ご家庭でもご協力いただけると助かります。
親ごさんにとっては、集団生活の場ではやったり、やられたり、どちらの立場にもなりうるという心づもりが必要です。少しずつ耐性を身に付け、積み重ねていくことが、親になるということでしょうか。いつかお互い様という気持ちになれるといいですね。

今週のろりぽっぷ子たち

9日(月)には七夕焼きをします。梅ジュースものみます。おたのしみに!!

七夕飾り

キャンプだホイ!! -そろそろ準備が始まりました-

【年長版】てんとうむし 845号 2012年6月29日

“とろ~りしておいしいね。”“1日経ったカレーの味みたい。”と大人たちにもほめてもらったほど上出来だったキャンプのシュミレーションカレー作り。なんたって、ジャガイモ、玉ネギは自家製ですもんね。はんごうで炊いたごはんもうっすらおこげができて、おこげを知らない世代にはものめずらしく見えたようです。
さて、年長組が親元を離れて、キャンプ生活を体験するまであと1ヵ月です。ろりぽっぷでは、生きるための生活力を身に付けようと。3歳の頃から楽しみながらお菓子作りや料理をしたり、園庭でまきを使いかまどでご飯を炊くなど、生活経験を積み重ねています。キャンプ生活は、いわばこれまでの生活教育の集大成といったところです。“大きい組になったらみんなでキャンプに行く”と憧れて待ち望んだキャンプ。待ち遠しいけれど、家族から離れてテント生活をすることにちょっぴり不安も持っているドキドキな子どもたちです。

さて、キャンプに向けて今年も年長組の親御さんからの心配事がいろいろと寄せられています。おねしょが心配、家以外のトイレで排便をしたことがない、特に和式の便器での経験がない(キャンプ場は和式)、おしりが拭けないなど、トイレの問題が多いようです。他には夜泣きを心配している親御さんもいらっしゃいます。
トイレに関しては、おむつが必要なお子さんには友だちの目に触れないよう対応しますので安心してください。外のトイレには、外出先での経験を今から積みましょう。
今年も大きなお風呂に入ります。一般の人たちとも一緒になりますので、お風呂マナーもご家庭で教えていただくとよいかと思います。湯船に入る前には手足、おしりなどよく洗ってから入る、タオルは湯船に入れない、そしてタオルを絞る、体を拭くということも自分で出来るよう、今から練習しておくといいですね。

ついついお家ではやってあげてしまうことが多いかと思います。年長の今頃のお子さんは、かなりのことが自分で出来る力を持っています。就学へ向けて自立のチャンスですから、ここは是非、お子さんに任せてみましょう。

キャンプは絶対参加しなければならないものではありません。どうしても不安なお子さんは、寝る前に帰って翌朝また参加するという方法もあります。無理をなさらないで下さい。

今週のろりぽっぷ子たち

はんごうすいさんQ&A

Q.はんごうのおしりどうして白いの?

A.付いたすすを落としやすくするために、水でねったクレンザーをつけているのです!!

はんごうすいさん

すいか、なると、きゅうり、みかんも流れてきたよ!! 〜流しそうめん〜

【年少・年中版】てんとうむし 845号 2012年6月29日

天気図とにらめっこしながらようやく水曜日に流しそうめんを行いました。子どもたちの様子は写真とクラスだよりをご覧いただくとして、準備にあたった私達スタッフも子どもたちの生き生きと楽しそうな姿をたくさん見ることができ本当に幸せでした。
順番を待つワクワクした顔、つゆとフォークを持って今か今かと流れを見つめている顔、目の前のそうめんをうまくキャッチできた時の喜びの表情、お目当てのスイカが流れていってしまい残念そうな顔などなど……。とにかくたのしいひとときでした。

さて、園で流しそうめんが始まったのは5年前のことです。やれたらいいなと、夢みたいな話しをバスのおじさん達に持ちかけると、何と2つ返事で引き受けてくれたのです。さっそく巨大な孟宗竹を卒園児の竹林からいただき、2つに割り、節を抜き、20mもの水路を作ってくれました。子どもたちがケガをしない様に、面を取り、何本かをつなぐ、組むなどの技術は匠の領域、女性軍だけでは、手に負える仕事ではありません。おじさん達の知恵と技術を次の世代に引き継いでいきたいと思うのですが、心もとないものです。
ところで流しそうめんはいつの頃から始まったのでしょうか。調べてみたところ、発祥の地は宮崎県の高千穂峡だそうです。その昔暑い夏の野良仕事の際に青竹と岩清水を使い食したのが始まりだといわれています。昔の人は流れるそうめんをつるりとすすることで梅雨空のうっとおしさをしのいで涼を得ていたのですね。

子どもたちは、そんなうんちくは何のその、めったに経験することのできないワクワクする体験がうれしく、そしてお腹いっぱいそうめんを食べることができてバンバンザイなのでした。

今週のろりぽっぷ子たち

この日、13kg(!!)のそうめんが子どもたちのお腹におさまりました!!

流しそうめん

流しそうめん

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ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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