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2012-10

秋の遠足 〜東武動物公園〜

てんとうむし 854号 2012年10月26日

青い空、白い雲、ちょっぴり強い風をスパイスに東武動物公園に遠足に行ってきました。日延べしたかいがあって秋を感じながらの気持ちの良い一日でした。
今年も年齢ごとにねらいを決めた活動でしたが、3歳児はとにかく自分の荷物を背負い、自分の足で広い園内を歩くこと。リスや鳥、サル、ペンギンなどをゆっくり見ることができました。ペンギンのプールは動きもあって、大人気でしたが、園内の中間地点でもあり、エネルギー切れで「お腹すいた〜お弁当ま〜だ〜」大合唱で、ゾウやライオンもスルーして、お食事スペースへまっしぐら。3歳児らしい姿に ま、あと2回来ることでもあるし、リベンジのチャンスもあるので、とりあえず腹ごしらえをすることにしました。
4歳児は小動物とのふれ合いをねらいに『ふれあいの森』で、うさぎ、モルモット、ひよこたちとじっくりとかかわりました。その他、日本産動物舎で鹿やリスを見たり、人気のサル山では、長い時間をかけて観察したり、ペンギンやアルパカ、ホワイトタイガーも見たりと、3歳の頃と比べて、ぐーんと動物の種類が増えました。
5歳児は卒園遠足の上野動物園自由行動を念頭に、初めてグループ行動にトライしました。事前に、5人ずつのグループを決めて、何を見るか相談をしての活動でした。1人っきりにならないようグループのお友だちを気遣うこと、決められたエリア以外には行かないことの約束をして、それぞれ散らばっていきました。開始早々、ライオンの地下に殺到、テンションが上がり騒いでしまう子もいたようでした。もめたり、分散したり多少のトラブルはあった様ですが、これも学習です。
とにかくケガもなく迷子も出ず、ほっとひと安心でした。

今週のろりぽっぷ子たち

秋の遠足

秋の遠足

秋の遠足

4回目のバウ忌

今年もバウの命日、10月19日が巡ってきました。その日は、祖父母の会でてんやわんやでゆっくりバウをしのぶ事もできずにいましたが、23日にバウの紙芝居と絵本をよみ、みんなで好きだったクッキーをいただきました。何人かの在園、卒園児の方たちから花束やお手紙も届きました。バウを忘れずにいてくれるお子さんたちがいてくれる事をうれしく思います。
本当にバウは世界一幸せな犬でした。

バウのお花は子供達が持って行きたいと言っていたのですが、学校の帰りが遅かったので私が代わりに持って行きました。園長先生には少しお話ししましたが、我が家では夜空で一番輝いている星はバウの星と決まっているのです。これは子供達が決めている事なのです。
子供達にとって初めて生き物の死を見つめる事がこんなに大きく心に残るとは思ってもいなかったのでバウに感謝しています。そして我が家には、今でも、バウの祭壇の前で遺影とバウの首輪を持った子供達の写真がリビングのカウンターに飾ってあります…。今後も子供達がバウの一番星を忘れないで優しい心で育ってくれたらいいなぁーと思っています。卒園児 母

旬をあじわう

てんとうむし 853号 2012年10月19日

ダンスをしたり、かけっこのコスチュームを身につけたり、プレイデーの余韻を楽しんでいる子ども達、大きな行事を終えてほっとしている間もなく秋がちらほらと背中を押しています。
原っぱでの虫取り、ドングリ拾い、畑の芋掘り、サンマの炭火焼、などなど旬はまったなしです。
16日にはろりぽっぷファームでサツマイモの収穫を行いました。今年は大豊作でおうちへのお土産もできました。本当は少しお日様にあてて熟成させるとおいしいのですが…。木曜日はそのおいもを使って、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にいただくスィートポテトを作りました。

さて恒例となったサンマの炭火焼。根室産のきときとのサンマをいただきました。
「三丁目の夕日」の時代で育った私などはもうもうと煙をたてて魚を焼いていましたが、今の子ども達は、なかなか目にする機会がありません。今はグリルやオーブンが主流ですが、油ギトギトの後片付けを考えると、ちょっと二の足を踏んでしまう、主婦失格の私です。

とにもかくにも炭火焼のサンマはひと味もふた味も違います。今回も大好評でした。

今週のろりぽっぷ子たち

最初から最後までうちわでパタパタ
サンマ大将はだ〜れかな?

さんまの炭火焼

プレイデーの感想を頂きました

6日のプレイデーは皆様のご協力で、ケガやトラブルもなく無事に終わることができました。開会式直前の雨にはあわてさせられましたが、用具の撤収を最後までお手伝い下さったお父様方、ありがとうございました。
さて、連絡帳でたくさんの感想が寄せられましたが、いくつか紹介させて頂きます。

いよいよ最後の「リレー」では、入場門まではスムーズに行ったのにいざお友達が並びはじめると急にママから離れず、走らないと言い出しました。それに雨がポツポツ…それが更に拍車をかけてしまったようです。でも、入場門で並んでいる時に他のお友達が「がんばろうよ」「幼稚園であんなに一生懸命に走ったのに」「お母さん大変だから離れなさいよ」…と幼稚園生の言葉なのかと思うほどのしっかりした言葉をかけてくれてビックリしました。そして、子ども達の思いやりの優しさに感動しました。(中略)
走り始めたら私は涙…涙でした。
幼稚園生活最後の運動会を何事もなく無事に終わるよりも…他の友達の優しさに触れる事ができて大切な体験ができて良かったと思います。(年長男児 母)

娘には初めてのプレイデー、どうなるかな?と思いましたが、マイペースで走り抜けた!!という感じでした。
本人に聞いたところ、「お金を出してキャンディーを買う」のが一番楽しかったそうです。たしかに「本物のアメがついてますよ」という言葉を聞いたとたんに、グダグダしていたのが「シャキーン!!」としてましたからね(笑)
大勢の父兄も何のそのいつも通りに楽しそうに過ごせて良かったと思います。年少女児 母

年長さんのリレー、今年もすごかったですね。
仲良しの子や、バスで一緒の子達も多く、娘と一緒に大声で応援しました。
みーんなに「がんばれ」を伝えたくて、横断幕を前夜に仕込み、大好きな大きい組さんのみんなに届くように広げさせてもらってしまいました。
来年は娘の番…今からドキドキ…(笑)
きっと、親も一緒に参加しながら楽しめる運動会は幼稚園だけだろうと思うと、この貴重な時間を大切に大切に、もっともっと盛り上げて思い出に残るものにしたいなって思います。年中女児 母

このような提案もいただきました。

一つ提案なのですが、駐車場がいっぱいになってしまうということで、園児の保護者の車でプレイデー終了後まで車を出さないのであれば、車を停める際にもっと詰めて停めてもらってはいかがでしょうか。緊急時には出せるよう、何か用紙に、クラスを名前を書いてダッシュボードに置いてもらえば、放送時で呼び出して対応すればいいと思います。年少女児 母

パレードも、色々な姿に変身した子ども達のかわいらしさに,見とれてしまいました。おたよりに「賛否両論ありますが」とあり、昨年は、どんなものだろう…と思って出場し、「賛」も「否」も、どちらの意見も何となく分かりました。正直なところ、(全然たいしたものはつくれませんでしたが)衣装作りは大変でした。
パレードを見て昨年も感じたことですが、子ども達の笑顔が少ないなあと思いました。せっかくステキな姿に変身しているのに(せっかく苦労して作った衣装を着ているのに…)、はずかしがっているのか、あまり笑っている子がいなかったのが残念です。
パレードに、何かひと工夫あるといいのでは…と思いました。年長女児 母

ユニークな三点スタート

てんとうむし 852号 2012年10月5日

台風が近づいたり離れたり、やきもきさせられた一週間でしたが、明日の天気はどうでしょうか。何とか乗り切れるといいのですが……。
お子さんたちの体調は万全でしょうか、プレイデーにむけて、体調管理をして下さった事と思います。楽しい一日になるといいですね。

プレイデーを明日に控え年長のリレーについてお知らせしておきたいと思います。リレーは年長ならではの競技として、年少、年中のあこがれの的でもありますが、それは、三点同時スタートです。

三点スタートの訳は?

プレイデーの最後を飾るのは、年長さんのリレーです。1人ひとりが80mのトラックを力いっぱいに走る姿には、いつも心が揺さぶられ、ついつい涙ぐんでしまいます。今では、各クラス別々にスタートする三点スタートというやり方が定着していますが、この方法に至までには長い道のりがありました。
ろりぽっぷは、いろいろな持ち味のお子さんがいる、1人ひとり違っていいんだよというコンセプトで保育をしている園です。気持ちはあっても思うようには走れない、走るのが苦手というお子さんもいます。自分なりに持っている力を出し切って、楽しんで走れば(歩けば)いいんだよ、そんな思いを実現するにはどうしたらいいかいろいろ悩み、子どもたちとも相談しながら行きついたのが、三点スタートです。

今週のろりぽっぷ子たち

ダンスやかけっこの合間にニンジンを収穫

ダンスやかけっこの合間にニンジンを収穫

子どもが主役のプレイデーに

てんとうむし 851号 2012年9月28日

秋は突然雨と一緒にやってきました。温度差が激しくあわてて長袖をひっぱり出したご家庭も多いのではないでしょうか。
昨日(木曜日)、子どもたちはプレイデーごっこと称し予行練習を経験しました。当日さながらに衣装をつけて踊ったり、走ったり、気持ちをプレイデーにむけて、少しずつ高めています。

さて、今回はろりぽっぷのプレイデーについての考え方をお伝えしようと思います。
ろりぽっぷに初めて入園されたご両親にとっては、プレイデーとは耳慣れない言葉だと思いますが、これは、ろりぽっぷ独自のネーミングです。一般的な運動会とはずい分考え方や方法が異なるということで命名しました。ろりぽっぷのプレイデーのコンセプトとは…

―子どもが主役―

あくまで子どもが主役、生き生きと行動し、楽しめることが一番です。練習を重ね、その結果を当日見てもらって評価を受けるのではなく、日頃の子どもたちの生き生きとした姿をみていただくのがプレイデーです。種目も、日常の遊びを無理のない形で取り入れ、決めています。

―順位を競うよりも、まずは楽しもう―

勝ち負けを決めない分、友だちの活躍を素直に応援できます。子どもたちのこれからは、優劣、勝ち負けの評価が待ち受けています。せめて幼児の間だけでも、競うことを先送りにして、楽しく過ごしてもらいたいものです。

ろりぽっぷのプレイデーは、まずは楽しんで参加することが一番です。子どもたちもご家庭の方々も広いトラックで体を思い切り動かし、心を解放し、ああ今日は楽しかったね、と感じてくださることを願っています。
この日は、お子さんたちの成長を見ていただくよい機会でもあります。でも、本番で大人が期待している姿とは違ったとしても、その時の姿だけを見てがっかりなさらないようにお願いします。
年齢が小さい程、大勢のお客様にびっくりしたり、緊張で固まってしまうことはよくあることです。当日に至るまで、そのお子さんなりに楽しんできたプロセスがあることを汲んでいただけたらと思います。

運動会の発祥は海軍だった!!

ルーツは明治7年に築地の海軍兵学校でイギリス人教官のもとに催された“競闘遊戯会”で、その後明治18年に運動会を推奨する文部省令が発布。しかし、当時の小学校には運動場がなかったため、会場は寺社の境内などだった。
こうした背景から、檀家や氏子、地域住民も参加できるように考え出された娯楽性の高い種目が“パン食い競争”また、土地によっては、夏祭りの一環として開催されることもあった。この時行なわれた盆踊りが、後に“フォークダンス”という種目になった。
今も残る種目の多くは、明治30年代後半に始まっている。“玉入れ”はバスケットボールから、“障害物競走”はイギリス発祥の乗馬障害レースをアレンジしたもの。“綱引き”はもともと豊作や豊漁を祝うための地域行事が形を変えた種目。“騎馬戦”は戦争ごっこから発生した種目だった。スポーツライター・玉木正之氏

今週のろりぽっぷ子たち

ちびっこダンサーがせいぞろい!!

ちびっこダンサーがせいぞろい!!

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