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2012-11

子どもとどう遊んだら… 〜こちょこちょしたりじゃれ合ったり〜

てんとうむし 857号 2012年11月22日

雨が落ちてきそうな寒空の中、「親と遊ぶ会・秋」にご参加いただき、ありがとうございました。各年齢ごとの活動の他に皆さんに喜んでいただこうとちょっとがんばっていも煮会も催しましたが、お味はいかがでしたか。今回は仙台風、豚肉にみそ味で作ってみましたが、機会があれば牛肉にしょうゆ味の山形風にもチャレンジしてみたいと思います。本来ならばサトイモをたっぷりといきたいところでしたが、大根が多すぎて…ゴメンナサイ。
親ごさんからは、“いも煮会で具だくさんのの野菜をほおばる我が子の姿をみて信じられないくらいうれしかった”とか、“寒い中で食べるのは楽しかった、うれしいおもてなしでした”という声が寄せられて、大鍋と格闘したかいがあったと安堵しました。

さて、遊ぶ会は親子のふれあいがテーマでしたが、日常生活の中で充分コミュニケーションがとれているかというとご家族によって様々、働き盛りのお父さん達にとっては、なかなか難しいところです。時間がないという事の他に、最近のお父さん、お母さんの中には、子どもとどう遊んだらよいか分からないという人が多いと言われています。とかく、大人は、公園や遊園地に連れていったり、大枚をはたいたおもちゃで遊んであげたり、まとまった遊びでなければ遊びでない、と思い込みがちです。
しかし、子どもにとって何よりも楽しいことは、お父さん、お母さんが一緒になって遊ぶ時を持ってくれること。「遊んであげる」という恩着せがましい態度ではなく、子どもと遊んでいて親も楽しいという雰囲気が作り出されることです。
それは、まとまった遊びである必要はありません。親子でじゃれ合ったり、こちょこちょをしたり、ふざけっこをしたり…という些細なことでいいのです。

そして、そこに家族の笑いがあったら最高ですね。

子どもと一緒に楽しく遊ぶためには、子ども楽しみに対して「共感」できることが大切だと思います。時には、お皿を洗う手をちょっと止めて、お子さんの相手になってあげてください。

今週のろりぽっぷ子たち

親と遊ぶ会・秋 11/17(土)

親と遊ぶ会・秋 11/17(土)

3人で遊ぶってむずかしいね 〜挫折やいざこざを乗り越えて〜

てんとうむし 856号 2012年11月9日

「お友だちが仲間に入れてくれない」このような言葉を聞かされると、穏やかでいられないのが親心というもの。「不安」という風船が大きくふくらんでしまうのも致し方ないところです。子どもたちといえば今、仲間作りの道のりを山あり谷あり、行きつ戻りつしながら進んでいるところです。

子どもたちが遊んでいる様子を観察していると、友だちと2人で遊んでいる時には、どちらか一方が相手に合わせていればうまくいきます。ところが、そこにもう1人の友だちが加わり3人で遊ぶことになると、ことはそう簡単ではありません。2人が対立すると、残りの1人が味方をせざるを得なくなります。この結果が仲間はずれになるということです。ですから、3人以上で遊んでいる時に意見の対立が生ずると、お互いが配慮したり工夫したりしない限り、うまく遊べないということになります。

もう1つの例として、仲良しの幼児の3人が朝出会って、今日は何をして遊ぼうかということになります。2人は昨日のままごとの続きをしようと言いますが、1人はそれが飽きたから犬ごっこをしようと言います。でも、2人の意見が強くて、犬ごっこの幼児は仲間はずれになりそうです。そこで、犬ごっこを主張した幼児が犬のいるままごとにしたらと提案します。これが認められ、犬ごっこの幼児も仲間になって、犬のいるままごとごっこに変えて遊び出します。こうして、いろいろな知恵を働かせて、仲間はずれにならないような、あるいは仲間はずれにしないような工夫や配慮がだんだんできるようになっていくのです。

ただ、子どもといえどもウマが合う合わないということはありますので、いつも共に仲良くと強制するものではないと考えています。合わないなと感じている子ともクラス全体での活動の中で、その子の良さを認め、受け入れていける様になってくれればと願っています。
大切なことは、子どもが挫折やいざこざの体験を乗り越えて、さらに友だちとつながる喜びを実感することだと思います。

今週のろりぽっぷ子たち

落ち葉のプール!!

落ち葉のプール

ざっくばらんに話せたらいいな 〜個人面談が始まります〜

てんとうむし 855号 2012年11月2日

ブラックキャット、スケルトン、ウィッチとハロウィンのキャラクターに変装して踊る年長の子どもたち。
30日(火)はECC講師の三原さんが企画し、ピーカーブーの時間を利用してハロウィンパーティーが開かれました。ハロウィンは外国の収穫祭のイベントですが、日本ではまだ定着していない様に思います。それでも子ども達は、クラス毎に回ってくるウィッチたちにアメをもらってごきげんでした。

さて、5日から9日まで個人面談が行われます。園生活も半分が過ぎ、お子さんの様子にも随分と変化が見られるようになってきました。そこで、個人面談の折には、園生活の様子を担任から出来るだけ具体的にお話ししたいと考えています。担任側としては、せっかくご父母の皆様と直接お話し出来る数少ない機会ですので、連絡帳ではお伝えしにくい、ちょっと困ったこと、心配なこともざっくばらんにお話ししたいと思っています。

ろりぽっぷは、ひとりひとりのお子さんの良い所を見つけ、認め、誉めて育てるという教育方針で保育を行っていますが、時折、我が子の良い所ばかりではなく悪いことも知らせてほしいというご意見もいただきます。ただ、連絡帳でお応えするには文章が残ってしまいますし、後日、成長したお子さんが目にしないとも限りません。従って、園側ではなるべく直接お顔を見てお話しする、また、急な場合は電話等でお話しするよう配慮してきました。

幼稚園という集団生活では家庭では伺い知れない面を見せるのが子どもです。親ごさんから離れて、良くも悪くもいろいろな経験をする事に幼稚園生活の意味があるととらえて下さればうれしいです。
母親としては保育者のことばに一喜一憂するのがあたり前の姿ですし、小さな心配事も心の中で大きくふくらんでしまいます。私も含めて打たれ弱い人もいると思いますが、親ごさんとしてもまだまだ初心者マーク、これから成長と共にどんなことをやらかしてくれるのかわからないのが子どもです。何か心配なこと、マイナスなことを耳にしても、否定されたととらえず、いろいろ集団の場で学んでいるのだなぁ、コミュニケーションを身につけるための修行をしているのだなぁとおおらかに見守って下さい。

個人面談の時間は15分。短い時間ですが、密度の濃い話しが出来るよう、前もって内容をよく考えておいて下さると、話し合いがスムーズに進むと思われます。
どうぞよろしくお願い致します。

幼児触れ合い体験
10/31、11/1、2
慈恩寺中3年生

幼児触れ合い体験

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