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お米がお餅になるの? 〜昔ながらのおもちつき〜

てんとうむし 859号 2012年12月7日

風もなく暖かい日差しの中5日に恒例のおもちつきが行われました。前日までは冷たい雨が降り、一日ずれていたら大変なことになっていたと、胸をなでおろしました。
今年のおもちは越谷農業委員会会長賞に輝いた、園におもちを納入している山崎さんのとびきりおいしいもち米を使いました。準備したもち米は、なんと、60kg、俵1つ分です。 一晩つけ置きしたもち米をせいろに入れて蒸し上げるのですが、たき木をくべて火力を保つのもなかなか技術が必要です。煙にまかれながら火もしをし次々に蒸したもち米を臼の中へ。子ども達も杵を持ってペッタンペッタン。つき上げたおもちはころころ丸めてお土産の丸もちを作りました。
一方、大人たちはつきたてのおもちを一口大にちぎり、あんこ、きなこ、納豆をからめたり、のりを巻いたりして4色おもちのプレートを作りました。今年の子ども達は、どの種類もまんべんなくよく食べ、びっくりするほどおかわりをしてくれました。

最近ではおもちつきも機械化され昔ながらの臼を使うことは少なくなり何かのイベントでした目にしなくなりました。家庭ではもっぱら切りもちを買い求めるのが主流ではないでしょうか。それゆえ、かまどにまきをくべる様子や燃え上がる火や煙を体感したり、米粒が杵でつかれてもちにかわっていく様子を見たり、あたたかくてやわらかいもちの感触を楽しんだり、五感を使ってもちつきを体験することに意味があるのだと思います。

それにつけてもたくさんの人手が必要なもちつき、今年も年長組のご父母の方々にお手伝いをいただきありがとうございました。主催者としては、おこさんがのどにつまらせる事故が一番の心配事ですが、何事もなく終わり、ほっとしています。他園では、おもちつきはするけれども、リスクが伴うので園内では食べさせていないという事を耳にします。おもちつきといえども命がけなのです。ほっ。

※お手伝いのお母様からの感想です。

おもちつき
今日はお天気で気温もいつもより上がってよかったですね。
着々と園庭で進められる準備を見て、子どもたちから『はやくやりたーい』と沢山の声が聞こえていましたよ。手に粉をつけてから丸める子、粉を最初にたくさんまぶしてしまい丸まらなくて、ずっと四苦八苦している子、それぞれおもちと格闘していて見ていて楽しかったです。
年長さんはもちろんですが、年中・年少・プレイと、おかわりの声が多くて驚きました。つきたてのおもちはおいしいですね。
今回参加させて頂いて、バスの運転手さんやランチスタッフの皆さん、先生方、沢山の方々が子どもたちのために考えて準備して下さっているのが分かりました。
ありがとうございました。年長女児 母

今週のろりぽっぷ子たち

おもちつき

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