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第3者がみた幼稚園

てんとうむし 867号 2013年3月1日

てんとうむし867号
少し前のことになりますが、地方紙「埼玉日報」のインタビューを受けたことがありました。
シリーズ「いま埼玉を生きる」に掲載されましたが読み返してみると記者の目からみた「ろりぽっぷ」がなかなか面白く、皆さんにもちょっとお知らせしたくなりました。
という訳で突然ですが、今回は第3者が見た幼稚園です。

シリーズ1『思いつき名人」 ろりぽっぷ幼稚園 園長 平野マリ子さん

「さぎ山公園で遊ぶ子供の姿がとても良かったから」と読者推せんを頂いた。
「ろりぽっぷ幼稚園」園長の平野マリ子さん。

<沿革>
昭和48年4月、慈恩寺幼稚園として開園。その後平成3年園名をろりぽっぷ幼稚園に変更、新教育要領をもとに遊びを中心とした保育への転換をはかる。
<園児>
8クラス191名(※`07年現在)
<教育目標>
友だちと思いっきり遊べるのびのび保育。朝登園したら好きな遊びを好きなだけ、自分のペースで一日の生活を決めることができます。3,4,5才の友だちが入り混じってどこでも誰とでも遊べるバリアフリー。
自然とのふれあい、五感を刺激する体験が豊かな感性と知的好奇心を育てます。園の周りにある雑木林や田畑などの恵まれた自然環境を活かし、散歩、野菜、果物の収穫、料理を通し、いろいろなことを感じとったり知恵を学んだりして、人として生きる力を身につけます。

ホームページの口上書きである。どこにでもあるふつうの幼稚園、と判断するのは早計の至り。その後がものすごい。

<自然とふれ合う体験から生きる力を>
その①—よもぎ団子、イナゴのつくだに、干し柿何でも作っちゃお—
散歩に出かけて見つけたものを食べることも。ろりぽっぷの子はよもぎの葉の見分け方の分かりますよ。

その②—包丁だってお手のものー
月に1回の誕生会は子どもたちの手作り菓子で祝います。3歳から果物を切ったり包丁を使い始め5才児になるとキャンプでは自分たちの力でカレーを作るまでになります。

その③—1枚の切符が自立への第一歩—
4才から始まる「電車に乗ろう」でお金の使い方や世の中のルールを身をもって学んでゆきます。

その④—年長になったらキャンプに行くんだよ!!—
ワクワク、ドキドキの頂点は1泊のテント生活。家を離れお友だちと過ごすキャンプ場の夜、そして朝。たった1夜だけなのにやけに大人に見えた子どもたちのかお、かお、かお…。

その⑤—全園共通のクラスメイトは雑種犬バウ(14才)—
元野良犬だったのを皆んなで拾い育てて40キロの大型犬に、「おはよう!」と朝玄関で迎えるバウの頭を全員が撫でて登園します。

平野園長に挨拶を済ませて席につくと、早速そのバウがやってきて足元にどかっと寝そべった。「いつもこうなんです」と平野さん。園長秘書のつもりでもあるのか、耳を左右に動かして油断がない。

※次号へつづく。

今週のろりぽっぷ子たち

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年長組

ミステリーレストラン

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