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原っぱあそび<年中遠足>

【年中版】てんとうむし 841号 2012年6月1日

火曜日、爽やかな空気が朝の園庭を通り抜けて、まさに遠足日和です。年中組の目的地は、内牧公園のはらっぱ。雑木林はほど良くひんやりしていて、遊ぶにはちょうど良い場所です。駐車場からクラスごとにはらっぱに向かい歩いてきました。
荷物を置くといよちよフリータイム。「ねぇ、遊んでいい?」の子どもの声に「いってらっしゃ〜い!!」と保育者が言うと、一斉に走り出しました。はらっぱは、その名の通り遊具のないところですが、ろりぽっぷ子は遊具がなくても遊びを見つけ出せるのがさすがです。太い木を見つけると、「木登りしよう!」とよじ登る子。オオバコの草では、保育者とのオオバコずもうが始まり、「強いのを見つけてくる!!」と、はらっぱをくまなく探す子。カエルやミミズ、ヘビイチゴ、シロツメクサをお土産にと集める子もいます。保育者やバスのおじさん達は、シロツメクサのかんむりを作ったり、ヘビイチゴのブレスレットを作ったり、たんぽぽの茎でピーピー笛を作ったり、原っぱ遊びのモデル役をつとめます。土手では、誰からともなく横になってコロコロ転がり出す子たち。草の上に寝転がって「気持ちいい!」とのびる子。ここでは書ききれないほど、自然の中で楽しく友だちと遊ぶ姿が見られました。

もうひとつのメインイベントは、ずっと朝から心待ちにしていたランチタイム。年に数回しかないお母さんの手作りお弁当は、遠足の醍醐味のひとつでもあります。みんなの腹時計は実に正確なもので、11時半には「お腹すいた〜!」と合唱(笑)。各クラス毎に支度し、いただきますをしてお弁当を開けると、お母さんの愛情がつまったお弁当に子どもたちもにっこにこ。この時の笑顔は何とも言えず幸せそうで、私も嬉しくなります。そして、お腹いっぱいになると、ろりぽっぷ恒例“お菓子のとりかえっこ”のはじまりはじまり。初めて遠足デビューした子も、慣れている友だちの様子を見て仲良しさんとお菓子のとりかえっこをしていて、子どもは見て学ぶのだなぁと感じました。

今週のろりぽっぷ子たち

こうやって、こうやって…ふむふむ。誰にプレゼントしようかな。

こうやって、こうやって…ふむふむ。誰にプレゼントしようかな。

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