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ケガについて 〜おすもうごっこの顛末から〜

てんとうむし 846号 2012年7月6日

「はっけよい のこった のこった!!」「えいっ!うっちゃりー」と投げられた子が突然泣きはじめました。数年前のおすもうごっこでの出来事です。尋常ではない泣き方なので、痛みはどこなのか確認すると、太ももあたり。すぐに整形外科で診てもらうと大たい骨骨折でした。フラットな廊下で、横に滑る様にうっちゃりを受けただけでしたが、骨折という大きなケガになってしまいました。その後の本人の痛みや生活の不自由さは大変なものがありましたが、ちょっとした遊びの中でも間が悪いとこの様なケガが起きてしまうことがあります。うっちゃりをかけた本人も親ごさんも大変なショックを受けられた様子でしたが、ケガをしたお子さんの親ごさんは、相手をせめることもなく淡々と受け止めて下さり、頭が下がりました。

こんな大ごとにならずとも、遊びや友だちとのトラブルの中でケガをさせてしまった、させられたという事は、集団の中ではよく起こることです。友だちとのトラブルでケガをしてしまった、又はさせてしまった時、ケンカの原因は何だったのか、結果的にケガをさせてしまったけれど、お互いのやりとりを聞いてみると一方だけが悪いと言えない場合もあります。でもどんな理由があったとしても、お友だちにケガをさせてはいけない、その前にどうすればよかったのだろうと考えてもらう時間もとっています。
ともあれ、我が子がケガをして帰ってくれば驚かれると思います。ケガの理由は担任からできるだけお知らせするよう心掛けています。自分一人でころんだり、ぶつかったりした場合、保育者に伝えず、降園してしまったという事もあります。もし保育者も気付かない身体の変化があった場合は、ただちに園までお問い合わせ下さい。またお子さんにもケガをしたらどんな小さな傷でも担任に伝えるよう、ご家庭でもご協力いただけると助かります。
親ごさんにとっては、集団生活の場ではやったり、やられたり、どちらの立場にもなりうるという心づもりが必要です。少しずつ耐性を身に付け、積み重ねていくことが、親になるということでしょうか。いつかお互い様という気持ちになれるといいですね。

今週のろりぽっぷ子たち

9日(月)には七夕焼きをします。梅ジュースものみます。おたのしみに!!

七夕飾り

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